日光東照宮の彫刻の一つとして有名で、誰もがお馴染みの三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)をスカルを使って表現した、とってもユニークなデザインで存在感抜群のネックレストップです。

3匹のスカルは指や歯の並びなどとても丁寧に彫られていて、それぞれの意味している動作をとても上手に表現しています。

3匹の表情にも特徴があり、特に聞かざる(耳をふさいでいる)スカルの困った様な表情からは愛嬌が感じられます。

胸元で揺れるたびに抜群の存在感を発揮しながらもどこかクスッと笑える愛嬌タップリのスカルペンダントヘッドです。

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【カラー】
シルバー

【サイズ】
縦47mm(バチカン含まず)
横23mm
厚さ8mm


【重さ】
9g

【素材】
シルバー925/キュービックジルコニア

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